Flying Chalk

無料 · 広告なし · 登録不要 · オフラインで動作

粉が落ちる黒板を、そのまま。

さっと速く払えば線がかすれて途切れ、ゆっくり引けば粉が厚く積もります。Apple Pencil を寝かせれば、折れたチョークの腹で描いた側筆のまま —— 太くなった丸ではなく、伸びた楕円になります。

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iPad / iPhone · iOS 16 以降 · 横向き

線が本物のチョークに見える理由

線は「なぞる」のではなく「押す」

このアプリはパスをなぞって線を引きません。一筆ごとに軌跡をたどりながら、粒のあるスタンプを一歩ずつ押していきます。しかも毎回ランダムに回して少しずらす。だから線の縁がベクターのようにつるりとせず、毛羽立ちます。線が交差したところは、粉の上に粉が乗った見た目になります。

速さで変わるのは太さだけではありません

速く動かすほどスタンプは薄く細くなります —— 本物の黒板でチョークが滑って飛ぶ、あの途切れです。手を緩めるとスタンプが重なり、線が濃く、粉っぽくなります。

傾きは本物、指で描けば真円

Apple Pencil を寝かせると接地面が広がり、ペンの向きに沿って楕円に伸びます。指で描いたときは真円のまま —— 指には読み取れる傾きがそもそも無いからです。

取り消しは再生。画像は保存しません

保存しているのは点と乱数の種だけで、ピクセルは一切持ちません。5 回取り消して 5 回やり直しても、粒は元の位置に戻ります。ちらつきも、粒の生え変わりもありません。

描くための道具

8 本のペン

チョーク、クレヨン、オイルパステル、木炭、鉛筆、ペン、マーカー、筆。それぞれ粒の density・間隔・筆圧の数値が別物で、同じブラシにフィルターをかけたものではありません。

11 種類の下地

黒板、緑板、黒画用紙、ホワイトボード、スケッチ用紙、クラフト紙、宣紙、方眼、罫線、田字格、五線譜。どれもノイズと周辺減光を持ち、べた塗りではありません。

11 種類の図形

直線、長方形、楕円、矢印、両矢印、三角形、直角三角形、ひし形、星、五角形、六角形 —— すべて同じチョークで押されるので、長方形も手描きの質感のままです。

レイヤーとページ

1 枚の板にレイヤーを重ね、ページをめくり、下地を替えても絵はそのまま移ります。

28 種のなぞり描き

ねこ、うさぎ、ちょうちょ、ヨット、ロケット、サボテン、ドーナツなど。すべて手順に分解されています。大事なのは形ではなく描き順です。

写真の読み込み

画像を板に置いてその上から描けます。図をなぞる、注釈を入れる、そのままチョークを重ねる。

机の上のための設計

画面共有の授業に

広告が割り込まず、板面を覆うものもありません。生徒に見えるのは板そのものです。

パームリジェクション

「Apple Pencil のみ」に切り替えれば、手のひらを画面に置いたまま描けます。手の側面は一筆も残しません。

UI が絵に道を譲る

ペン先が触れた瞬間にサイドバーが薄れ、タップを受け付けなくなります。ペンを離せば戻ります。

最大 1000 倍のズーム

ピンチで寄って細部を入れ、戻して全体を確認。

チョークの音

書くときの乾いた擦れ音と、消すときの拭き取りアニメーション。どちらもオフにできます。

保存と共有

写真に保存、または共有シートからそのまま送信。

登録するものが何もありません

Flying Chalk は無料で、広告もアプリ内課金もありません。アカウントもサーバーもなく、描いた絵は端末の中だけに残り、外に出ることはありません。データの収集も追跡も一切行わず、保存するのは線の太さやカスタム色などの設定だけです。

アプリ本体は 9 言語対応で、アプリ内から切り替えられます。

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